アメリカジョッキークラブカップ AJC の復習~

アメリカジョッキークラブカップ AJC はあまりレース途中では動きがなかった展開でした。馬も寒いから動きにくいんかなー?

スタートからマイネルウィルトスが逃げて、その後をショウナンバシットがついていく、後ろの馬たちの出入りの少ない状態。3番手にはチャックメイト、そしてその後にクロミナンスとボッケリーニが続きます。

レースが動いたのが3コーナー。まずマイネルウィルトスがショウナンバシットに捕まります。そして下がっていく。そこにチャックメイトが迫っていく。4コーナーになって直線、ボッケリーニがスパートをかけていくとショウナンバシットは少し下がり気味、かわりにボッケリーニが上がっていく、ボッケリーニが外に出して先頭に立って勝つかと思ったところに、チャックメイトがそのうちに迫って交わしたところがゴール。なんせアナウンサーはボッケリーニばっかし言ってたから勝つと思ったんやろね。一度抜かされたチャックメイトががまた来るとは考えていなかったみたい。内からはクロミナンスが迫って3着。

このレースはクロミナンスが荒れた内から3着に来たのが強く思えました。

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