少子化対策として あしやんの考え方

あしやんには子供が一人います。今は分かれて住んでいますが。もう25歳なので手はかからないと世間では思われますが、そんなことは全くありません。でも何とか一人で生活が出来るようにはなっているみたいです。

しかし、今の日本は少子化が進んでいます。子供一人を育てるのに開くダイナお金がかかります

①大学卒業まで子供一人当たりひと月につき5万円を支給する。

②学費は無償とする(ただし私学の場合は、学費の84万円までは国が支払う。それ以上は親の負担とする。当然一人目の子供から)これは大学だけではなく、高校もである。中学以下の私学は含まない。

③妊娠および出産に関する費用すべて国が保証する

④新しく少子化対策税を所得税に上乗せして徴収する

⑤パートやアルバイトの130万円の壁は撤廃する

子供は、社会全体で育てていくものです。自分には子供がいないから関係ないとか、自分の子供はもう大きくなっているから関係ないという考えは捨てて、みんなで子供を育てていけばいいと思います。

元旦から地震で大変な思いをされている方も多いと思います。そういう方が一刻も早く元の生活に戻れるようにお祈りしております。

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